規範的基礎¶
ConCertaintyは、測定不確かさの決定及び試験所認定に関する国際的及び国内的に 認知された規格に基づいています。本ページでは、関連する規格とConCertainty におけるその役割について簡単に概説します。
GUM – 測定における不確かさの表現に関するガイド¶
GUMは、測定不確かさの決定及び表記に関する基本的な国際文書です。測定不確かさ 決定の基礎となる一般原則及び方法について記述しています。
ConCertaintyにおいて、GUMは合成標準不確かさ及び拡張不確かさの計算に関する 概念的基盤を成しています。
DIN ISO 11352 – 水質分析¶
DIN ISO 11352は、妥当性確認及び品質保証データに基づく測定不確かさの推定に ついて記述しています。この規格は、ConCertaintyで使用される再現精度及び 併行精度に関する用語及び計算手順などを定義しています。
ConCertaintyは、DIN ISO 11352に記載された手順に従い、測定系列(再現精度) 及び認証標準物質又は技能試験参加による比較値(併行精度)に基づいて測定 不確かさを計算します。
ISO/IEC 17025 – 試験所及び校正機関の能力¶
ISO/IEC 17025は、試験所及び校正機関の能力、公平性、並びに統一的な運営に 関する一般要求事項を定めています。この規格は、試験所及び校正機関の認定の 基礎となっています。
ConCertaintyは、測定不確かさの決定及び文書化に関するISO/IEC 17025の要求 事項を満たすことを支援します。